ミルボンのブリーチでオキシの比率の違いでのリフト力の違い??

以前やった1剤とは違うもので1:1から1:3までを検証


 
この実験の趣旨は、ミルボンのブリーチがリフト力があると聞いて実際にどの程度か実験しつつ、以前やってみたオキシの比率を変更したりベースの水分量で何が変わってくるのかを検証したい。前回ナンバースリーのパウダーブリーチでやった結果と同じような結果が出ればさらに細かくコントロールして使い方を深めていけそう。
 

ではまず、ミルボンブリーチを用意、オキシの比率の違う3つを用意する。a、オキシ少なめ1:1 b、オキシ適量1:2 c、オキシ多め1:3 それとベースの水分量実験も同時に行う。 毛束左半分がドライ右半分がウエット。 頭を3つのセクションに分けてそれぞれ塗布する。やはりパウダーなので1:1は少し塗りにくく1:3はシャバシャバに近くなる。でも、塗りやすさと効能は比例しないので結果を確認したい。
 
 

 
この時に少し時間を置いて10分経ちました。 それぞれの序盤立ち上がりがはっきりと出てきました。この段階ではウエットとドライの差はさほどどの濃度でも見受けられません。 1:2のメーカー指定量、1:1少なめ、1:3オキシ多めの順で明るさが出てきました。 1:1の場合はベースウエットの方が多少明るく感じます。

20分経過です。この結果から見ると1:1と1:2はさほど変わらないが1:3のオキシ多めは明るさが出てこない結果となった。メーカーの定量1:2が一番ベストな感じがする。 ベースのウエットかドライか?はあまり変わらない感じがする。※ベースに関しては当日の条件によって変わりそうなのでそこまで参考にしない。
 

ドライして仕上がった後。結果として明るくリフトしてくれた順番は1:2ドライ、1:1ドライ、1:3ドライ、1:2ウエット、1:1ウエット、1:3ウエットの順になった。
 1番目と2番目は僅差でちゃんと明るさが出て3番目は少し離れて暗さが目立った。 ウエットに関しては全ての比率において暗さが出た。憶測だけど、このミルボンブリーチに関していえばナンバースリーのパウダーと逆の結果となった。ナンバースリーはオキシが少ないよりかは多いい方が結果はよく、このミルボンブリーチは少ない方が多いより明るくなる傾向にあると思う。それとナンバースリーはオキシ濃度に関してルージな反応(極端な話濃度が3%でも同じ結果が出そうな)に対してオキシ6%を水分で薄めるとそれぞれの比率に対してダイレクトに同じ結果が出た。 ということは、オキシに関してはやはり6%と3%の違いがある可能性があることがわかる(疑っていました。。。)その理屈を崩すには、この1剤は水に対して減力する特性を持っているとしたらオキシの濃度が6%と3%の濃度による違いはルーズであるってことも言えなくもない。 僕が使うならちょっと実用的に考えると総合得点でナンバースリーのパウダーかも。

1:1(オキシ少なめ)
1:2(メーカー指定量)
1:3(オキシ多め)